『冷たい校舎の時は止まる』上・下 辻村深月(講談社) タイトルどういう意味なんだろうか?と手に取った。 で、これが初めての辻村深月との出会いでした。 読み始めたら止まんなくなって、下巻を本屋まで急ぎ自転車で買いに行った思い出。 辻村美月先生デビ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。